6月のお休みのお知らせ

５日・・・定休日
　７日・・・井出公休
　８日・・・前田公休
１１日・・・井上公休
１２日・・・定休日
１４日・・・大塚公休
１９日・・・定休日　
２０日・・・定休日
２５日・・・井出公休
２６日・・・定休日
２７日・・・前田公休
２８日・・・大塚公休
２９日・・・井上公休

土日祝日の佐久間の出勤日・・・１０、２４日

東伏見 美容室 アンビル☆

こんにちは、前田です。
最近突然の雨に、困りませんか？？

嵐のような雨風が一瞬にして押し寄せて、あっという間に晴れる。。。。

なんなんでしょうね～異常ですよね！？竜巻に雹ですよ！！！

少しずつ地球が壊れて行ってるんでしょうか。。。。

そんなんで、雨がだんだんと多い時季になってきました。

来週には梅雨入りらしいです。

美容室では縮毛矯正やストレートパーマが増える時期です。

僕らも一番気を使う技術です。

なぜなら一番ダメージを伴い、失敗の多い技術だからです！！！

傷まないストレートパーマなどありません！！！

先日、ストレートパーマカール講習に行ってきました。噂のFMCB理論を使った講習会でした。

講師の方も言ってましたが、今はただ真っ直ぐにするだけでは、満足していただけない時代。

お客様の多様な要望に応えなくては。。。

「真っ直ぐ過ぎるのはイヤ。」「やわらかく自然に。」「クセは伸ばしたいけど、毛先はカールが欲しい。」

などなど。。。

出来る限り要望に応えられるように、日々勉強しています。

お悩みのある方は一度ご相談ください。

もちろん、カットがちゃんと出来てないとダメなんですけどね。。。

カットも今年のテーマなので、積極的に勉強しにいってます！！

やればやるほど奥が深くて面白いです♪

お客様に満足して頂ける様に、勉強します！！！

ネイル☆

日中はだいぶ暑くなりましたね！！

サンダルの季節がやってきました♪

みなさん足元のお手入れはできているでしょうか？

ネイルアートするだけではなく、爪周りのお手入れや足裏の角質除去！

お手入れされているからこそネイルアートが映えると思います♪

アンビルではフットもヘアーと同時施術ができます！

ヘアーのついでに足元のお手入れもいかがですか？

っで！！ここからはネイルアートの写真をのせていきまーす☆

新トリートメント

アンビルに新しいトリートメント始まりました。

枝毛、切れ毛、毛先のハイダメージに特化して
毛髪保湿効果と補修効果に優れているアルガンオイルを配合。

アルガンオイルはアルガンツリーの種子から３０キロから１リットルしか

採れない貴重なものらしいです。

ぜひお試しください。

日焼け止め選び！

こんにちは、井上です。

最近少しずつ暑くなってきましたね。
このブログを書いている日も日中の気温２５～２７度
あり、湿度も高く少しジメジメしていて気持ちが悪いです。


今日は、これからどんどん暑くなっていくにつれて気になってくる紫外線を
お肌から守るのに重要な日焼け止めのお話を・・・。


ご存知の方も多いと思いますが、光は目に見えるものと、見えないものがあります。
目に見えないものが赤外線や紫外線です。

紫外線はUVA,UVB,UVCとあり地上に届くのはUVAとUVBの一部です。
なのでこの二つから肌を守る必要があります。
ちなみに
・UVA→日常紫外線で肌を黒くし、肌の奥深くまで入り込みシミ、シワの原因になります。
　　　　　UVAに効果的なのがPA値

・UVB→レジャー紫外線、肌に炎症（赤くなる）や色素沈着をおこし、浴びすぎると皮膚がん
　　　　　になる場合も・・・
　　　　　UVBに効果的なのがSPF値　　　　


よく日焼け止めで、PA＋、SPFなどの表示があると思います。
それは、UVA,UVBそれぞれを防御する数値というわけです。

PA＋、PA＋＋、PA＋＋＋→＋がたくさん付いている方が、SPFも数字が高い
ほど防御率が上がります！！


それと、日焼け止めは、紫外線散乱剤と紫外線吸収剤どちらかが入っていて、
散乱剤は、紫外線を反射して防ぐのに対して、吸収剤は肌の表面で吸収します。

どちらが良さそうかはなんとなくわかりますよね？
散乱剤を使っているものの方が、お肌への負担が少ないです！！

・散乱剤→酸化チタン、酸化亜鉛など・・・
・吸収剤→ケイ皮酸誘導体、パラアミノ安息酸誘導体など・・・



いくら防御してくれても、数値が高いほど負担はありますし、入っている成分も
やっぱり大切です！！
毎日使うような、日常紫外線はSPFは低くて良いですし、PA＋くらいで充分だと
思います。

炎天下のレジャーは高PA,SPFでたっぷり塗り、こまめに塗り直すのが
効果的です。

あとは自分の肌にあったものを探すようにして今年の夏も乗り切りましょう☆

きっかけ‥

私は小学生の頃からネイルが好きでした。


中学生の時創刊された“NAAL MAX”という雑誌を偶然本屋さんで見つけて購入してから、

私の夢はネイリストになりました。

本をボロボロになるまで読んで、

￥１００ショップで買ったネイルチップに、中学校の教材だったアクリル絵の具で絵を描いていました。

高校生の頃は、自分で作ったチップをつけて、群馬の田舎から東京に遊びに行くのが楽しみでした。




当時は今みたいにネイル人口はなく、職業としてあまり認知されていませんでした。

結果遠回りをしましたが、このアンビルに入社して夢を叶えることが出来ました。

そして、次に抱いた“自分のサロンを持つ”という夢

私はこの夢を実現させようとしています‥





夢の力はとても偉大で

強く思うことと努力を惜しまないことで必ず実現できます！！




アンビルで沢山の人と出会いました。

この出会いも夢の実現には不可欠です。


お客様が私に与えてくれたもの

スタッフみんなが私に与えてくれたもの

オーナーが私に与えてくれたもの‥


全てを私は大切にしています。

そして感謝しています。




本当にアンビルの一員としていられたことが幸せでした。

私は５月１４日をもってアンビルを卒業します。



本当にありがとうございました！！

皆さんに出会えて嬉しかったです。

どんなに感謝しても足りないくらい‥


ありがとうございました

エステティシャン・ネイリスト　市川　雅美

ANVILの縮毛矯正☆

みなさんこんにちは〜

ゴールデンウィークは何をして過ごしましたか？

今年はせっかくのお休みに雨の日が多かったこともあり

ANVILはたくさんのお客様にご来店頂きました☆

過ぎてしまうと連休もあっっと言う間ですね…

今日私はスタッフと一緒に　IKEA　に行って来ました！！

いやぁ〜テンション上がりました

見てると思わずいろいろ欲しくなってしまい

安い安い、と思っていたら…

最終的に買いすぎ。。　IKEAマジック。。　まっいっか。。


そんな話はさておき

最近湿気でジメジメした気候になり

縮毛矯正をするお客様が 増えてきました。

ANVILの縮毛矯正の特徴は

１　クセはしっかり伸ばすけど自然な仕上がりになる

２　 手触りがやわらかい


３　髪を結んでもしばった跡がつきにくい


４　長持ちする

人によってクセの出方は様々ですが

例えば前髪の内側のクセは強くても


後ろの部分は真っすぐな髪質だったり…　十人十色。

だからこそ矯正の施術の仕方もいろいろ

必要な部分に必要な施術を！

そして必要の無い部分（クセの出ていない部分）はそのまま残して生かす。

そしたら髪の毛の負担も少なくなる。

今年も梅雨時期を楽に乗り切る為に

縮毛矯正はおすすめです！！

詳しくはスタッフまでご相談ください☆

スタイリスト井出

ホームカラーは怖い。。。

こんにちわ、前田です。
暑くなってきましたね～汗ばみます・・・
ヘアスタイル変えたくなって、刈り上げました！！涼しい～エコヘアーと言っておこう。
汗かいても目立たないように、ジェルでウェット仕上げ　笑　ワイルドだろ～　爆

そんなわけで、夏はヘアスタイルを変えたくなる時季です！
アンビルでは、プリンっとかかるクリープパーマがおすすめです！！！
明るめカラーも旬です♪
是非　西東京　東伏見　アンビルにお任せ下さい！！

今日はホームカラーのお話。
ドラッグストアではどんどん種類が増えてます。
なんてったって安い、簡単！！！
正直美容室のカラーの原理と同じだし、お手軽。。。

しかし！大きな落とし穴が！！！
僕たち美容師がホームカラーで一番怖いのが、ムラ！！！
色むらじゃないですよー

ダメージのムラです！！！
お客様の話を聞いていると、分け目や生え際だけを染める方が多いようです。
早い人だと２週間に一回くらい。。。
もちろんダメージによって塗り分けなんて出来ません。
そんな状態でパーマや縮毛矯正・・・
キレイになんて、かかりません。。。髪の状態によってはかけることさえ出来ません！！！
髪は死滅細胞。。。トリートメントしても戻りません。。。切るしかないですね。。。
希望のヘアスタイルに出来ない。。。悲しいですよね。。。
ホームカラーしていて髪がジリジリしてきた、まとまらなくなってきた、サロンでパーマしたらチリチリになった、など経験された方いませんか？？？
ホームカラーはご注意を！！！

他にもサロンカラーとホームカラーの違いは、
ホームカラーは一時染毛料を多く含んでるので、色持ちはよくありません。
プロによって塗り分けが出来ます。
残留アルカリを取り除き、髪のダメージを最小限にとどめます。


これを見て、気になった方、お気軽にご相談下さい。