でもその当たり前には、誰かの気遣いや思いやりがあって成立していませんか?
私はアンビルでエステとネイルを担当していて、
美容師のスタッフとは違う内容の仕事をしています。
その中でお互いに“これはこうなって当たり前”、“ここはこうなるのが当たり前”‥
と思っている部分が沢山あると思います。
でもそうじゃなくて、違う職種だからこそお互いに気を遣っていて、
それがいつしかアンビルの“当たり前”になっていると、今日とても感じました。
当たり前を当たり前と思わず、常に感謝の心を持って何事にも取り組んで生きたいです。
そしたら人生もっと楽しくなって、アンビルはもっともっと素晴しいサロンになるハズ‥☆
エステティシャン・ネイリスト 市川
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